吹田市議会 2022-05-26 06月29日-資料
第6款 繰入金、第1項 一般会計繰入金で280万4,000円の減額は、人件費の減額に係る一般会計繰入金及び地域支援事業繰入金、第2項 基金繰入金で45万5,000円の減額は、人件費の減額に係る介護保険給付費準備基金繰入金でございます。
第6款 繰入金、第1項 一般会計繰入金で280万4,000円の減額は、人件費の減額に係る一般会計繰入金及び地域支援事業繰入金、第2項 基金繰入金で45万5,000円の減額は、人件費の減額に係る介護保険給付費準備基金繰入金でございます。
款5基金積立金、項1基金積立金、目1基金積立金におきまして、社会福祉事業消費税過払い金の返還に係る増額補正に伴い、介護保険給付費準備基金積立金を1070万4000円増額補正し、総額を1億0913万円とするものでございます。 次に、歳入でございます。 恐れ入りますが、12ページにお戻り願います。
介護保険料につきましては、介護保険給付費準備基金を活用することにより、可能な限り影響が出ないようにしたいと考えております。 以上でございます。 ○石川勝議長 27番 益田議員。 (27番益田議員登壇) ◆27番(益田洋平議員) 介護人材確保のための実態調査についてお尋ねいたします。 昨年9月定例会で求めていた介護人材確保のための実態調査を2022年度に実施されるとのことです。
次に、項2 基金繰入金で2億3,848万5,000円の増額は、国、府、市及び社会保険診療報酬支払基金がそれぞれ負担する額を除く財源として、介護保険給付費準備基金から繰り入れるものでございます。 次に、款8 財産収入、項1 財産運用収入で5,000円の増額は、介護保険給付費準備基金の預金利子が予算を上回る見込みとなったためでございます。
款地域支援事業費では、介護予防生活支援サービスに係る経費において、財源組替えを行うほか、会計年度任用職員の増に伴い、介護給付等費用適正化事業、会計年度任用職員報酬を増額、款基金積立金では、社会福祉事業消費税過払い金の返還に係る増額補正等に伴い、介護保険給付費準備基金積立金を増額するものでございます。
款5基金積立金、項1基金積立金、目1基金積立金におきまして8068万円を増額するもので、介護保険給付費準備基金積立金でございます。 次に、16ページをお開き願います。 款7諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目3償還金におきまして6639万7000円を増額するもので、国及び府に対する介護給付費負担金等の前年度精算に伴う返還金でございます。
次に、款5基金積立金におきまして、介護保険給付費準備基金積立金を8068万円増額するものでございます。 次に、款7諸支出金におきまして、国及び府に対する介護給付費負担金等の前年度精算に伴う償還金を6639万7000円、他会計繰出金を19万6000円、それぞれ増額するものでございます。
次に、款基金積立金では8068万円を増額補正するもので、令和2年度決算において余剰が生じたことに伴い、介護保険給付費準備基金に積み立てるものでございます。 次に、款諸支出金では6659万3000円を増額補正するもので、介護給付費負担金等の前年度精算に伴う返還金及び繰出金でそれぞれ増額するものでございます。
第2の理由は、介護保険給付費準備基金の半分の約5億円を第8期に繰り入れる、その理由に納得がいかないことです。今回、介護給付費準備基金が10億2,200万円と多額になった理由をお聞きしましたが、委員会のご答弁では、第7期の計画は過去の実績や伸び率、介護認定見込みなどを基に3年間の給付を計上したが、実績が計画値まで伸びなかったこと、これが理由だということでした。
6款財産収入、1項財産運用収入、1目利子及び配当金は、介護保険給付費準備基金からの預金利子であります。 7款繰入金、1項一般会計繰入金、1目介護給付費繰入金は、給付費の市負担分を計上しております。 2目、3目地域支援事業繰入金は、介護予防・日常生活支援総合支援事業費及び包括的支援事業・任意事業費の市負担分をそれぞれ計上しております。
款5基金積立金、項1基金積立金、目1基金積立金におきまして、地域支援事業費の減額補正に伴い、介護保険給付費準備基金積立金で、当分科会所管分として161万円を増額補正し、総額を3億5419万9000円とするものでございます。 次に、歳入でございます。 恐れ入りますが、10ページにお戻り願います。
48ページ、5款1項基金積立金は、介護保険給付費準備基金から生じる利子の積立金を計上しております。 50ページ、6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金は、高額介護サービス費が支給されるまでの間、一時的に貸し付ける経費及び過年度分の保険料、国庫負担金等の償還金であります。 52ページ、7款1項予備費は、予期せぬ支出に対応するための経費を計上しております。
まず、第1款総務費におきまして、人件費1,380万円の減額、報酬233万7,000円の減額、委託料237万7,000円の減額、第3款地域支援事業費におきまして、人件費805万8,000円の減額、第4款基金積立金におきまして、介護保険給付費準備基金積立金3億8,291万円の追加でございます。 以上で、歳出予算補正額は3億5,633万8,000円の追加と相なるものでございます。
2つ目に、市介護保険給付費準備基金の残高約10億5,000万円を全額取り崩したとありますが、7期の3年間で10億5,000万円の基金が残っていたということで、なぜ利用されなかったと分析されているのでしょうか。
議案第20号「令和2年度東大阪市介護保険事業特別会計補正予算(第5回)」につきましては、介護保険給付費準備基金積立金、保険給付費を追加するとともに、総務費を減額し、差引 2億4,749万6,000円を追加計上いたしました。また歳入につきましては、繰越金、国庫支出金、支払基金交付金などを追加し、繰入金を減額いたしました。
次に、項2 基金繰入金で6,328万1,000円の増額は、国、府、市、社会保険診療報酬支払基金がそれぞれ負担する額を除く財源として介護保険給付費準備基金から繰り入れるものでございます。 次に、款7 諸収入、項1 雑入で2万6,000円の減額は、シルバーハウジング自己負担金が予算を下回る見込みとなったためでございます。
2年度八尾市介護保険事業特別会計第3号補正予算の件」につきましては、歳入歳出それぞれ1393万7000円を増額補正するもので、人事院勧告に伴うもののほか、款総務費では、介護サービス事業所等におけるサービスの継続を支援するため、管理事務費を増額し、款地域支援事業費では、新型コロナウイルスの影響により、街かどデイハウス介護予防事業経費を減額し、款基金積立金では、地域支援事業費の減額補正に伴い、介護保険給付費準備基金積立金
款5基金積立金、項1基金積立金、目1基金積立金におきまして、令和元年度決算において余剰が生じたことに伴い、介護保険給付費準備基金積立金を9231万1000円増額するものでございます。 次に、20ページをお開き願います。
次に、款5基金積立金におきまして、介護保険給付費準備基金積立金を9231万1000円増額するものでございます。 次に、款7諸支出金におきまして、新型コロナウイルス感染症に係る対応として、第1号被保険者保険料還付金450万円を、また、地域支援事業交付金の前年度精算に伴う国及び府への返還金として1128万円を、それぞれ増額するものでございます。
次に、款基金積立金では9231万1000円を増額補正するもので、令和元年度決算において余剰が生じたことに伴い、介護保険給付費準備基金に積み立てるものでございます。 次に、款諸支出金では1578万円を増額補正するもので、新型コロナウイルス感染症に係る介護保険料の減免に伴う還付金の増に伴い450万円を、地域支援事業交付金の前年度精算に伴う返還金で1128万円をそれぞれ増額するものでございます。